エージェントもヒト、うまく使おう

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こんにちは、きちんです。
本日はエージェントの上手い使い方について記載していきます。

目次はこちら。


それでは早速書いていきます。

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エージェントも仕事

もうこれは当然のことですが、エージェントも仕事です。転職を成功させて、求人会社からお金を貰っています。
慈善事業でやっている訳ではないので、エージェントの言いなりになってはいけません。
多くのエージェントでは、数値目標を持ちます。
それが、転職成功人数なのか、転職者が提示された年収なのか様々ですが、その目標を達成する為に仕事をしています。
(勿論、そういった物を度外視して、本当にキャリアアドバイスしている方もいます。)
そんな中で何が起こるかというと、例えば紹介される求人の量が増える事があります。
「1週間で何枚紹介する」といった目標を持っている場合はこういったケースも散見されます。
中には「え、こんな希望出してないけど」と言ったものも含まれている事も。
そんな事があっても、無視しましょう。
いかに優秀なエージェントでも多くはサラリーマンですので、数値目標を達成しないと上司から何か言われるのでしょう。
あまりにひどいようでしたらエージェントの担当者を変えて貰いましょう。
一言伝えるだけで、簡単に変えてもらえますよ。
大手エージェントなら尚更です。物凄い数の転職アドバイザーがいます、1人だけ見てそのエージェントの価値を判断するのは勿体無いです。
アドバイザーにも優秀な人、そうでない人、自分と合う人合わない人、様々あります。
圧倒的な求人を保有する大手人材エージェントのデータベースを手放すのは勿体無いでしょう。

エージェントだって普通の会社

これはエージェントを利用する時に認識しておくとちょっと良いこと。
エージェントだって普通の会社です。
先輩もいれば上司もいて、後輩もいます。
好きな先輩もいれば嫌いな先輩もいます。
普通の会社です。
嫌いな先輩と仕事する時って辛いしつまらないですよね?
それはエージェント内でも起こり得ます。
大手のエージェントだと、転職アドバイザーと法人営業が分業されている所も多いです(簡単に後述します)。
そんな業態の中では、転職アドバイザーと法人営業の相性が悪いなんて事も起こり得ます。
法人営業から上手く情報を引き出せないこともあるかも。
そしたら、少しだけ多めに見てあげて下さい。
情報が収集出来ない状況を打破する手段の1つとしては、「誰が言っているのか」を明確にする、というものがあります。
転職アドバイザーが聞きたいのか、転職者が聞きたいのか。
転職者が聞きたいのであれば、法人営業は聞かざるを得ません。
エージェントは利用するのも良いですが、「協働」する事をお勧めします。

片面と両面ってなに?

片面と両面、と呼ばれる形態があります。

片面

先述したような転職アドバイザーと法人営業が分かれている形態ですね。

両面

転職アドバイザーと法人営業を同一人物である形態。


大手と中小ってどっちがいいの?

エージェントって今沢山あって何がいいか分からないですよね?
簡単に特徴をまとめてみました。

大手エージェントの特徴

1番のメリットは求人数の多さです。中小エージェントとは比にならない程大きいです。また、扱っている求人の中には、エージェントを利用しなければ見る事が出来ない所謂シークレット求人(コンフィデンシャル求人)もあります。
また、大手の場合は多くの場合、先述した片面の形態を取っています。片面の場合は企業から情報を得るまでに、企業→法人営業→転職アドバイザー→転職者、と少し時間が掛かります。これはデメリットでしょう。

中小エージェントの特徴

大手エージェントと違ってこちらは両面でやっている所が多いです。この場合、情報を得るまでのながれとしては、企業→転職アドバイザー(=法人営業)→転職者、と鮮度の高い情報を得る事ができます。これは大きなメリットですね。ただ、中小エージェントですと大手企業の求人を(審査の関係から)扱えない場合があります。
あとは、僕個人の見解ですが、中小エージェントは、大手エージェントにて高い実績をあげて独立している方が多い為、優秀な方が多い印象もあります。

歴が長い=良いアドバイザーとは限らない

これも認識しておくべき内容です。
歴が長いベテランに対しては、どうしても周囲の人も意見しづらくなる場合があります。
働かれている方ならわかりますよね。中には、人材一筋20年とかの方もいます。
勿論中には、柔軟な考え方を持っていて、若手や中堅の意見をどんどん取り入れていく方もいます。
ただ、その一方で、勉強することをやめ、周囲の意見を取り入れることを辞める人がいることも事実です。
持っている知識が古い場合もあります。
それならば勉強熱心で、最新の情報を持っている頑張っている若手の方がいいかも?
転職アドバイザーと会ってみて、しっかりと判断しましょう。

エージェントに嫌われても良い事ないよ

そんなこんなで最後の項目です。
もうこれは言わずもがなですよね。
エージェントに嫌われても良いことはありません。
エージェントだって人です。
嫌いな人の転職の手伝いなんてしたくありません。
エージェントだって人です。
ミスだってします。
そんな中でも協働しながら、転職の成功という共通のゴールに向かって協働した方が、
楽しいし、うまくいくってもんです。



以上ですが、参考になりましたでしょうか。
何かご質問等ありましたら、なんでもコメント下さい。

ありがとうございました。


きちん